学舎とは
学舎(まなびや)とは
学舎(まなびや)は、1986年(昭和61年)より六畳一間の教室からスタートしました。
学舎(まなびや)では、開校当初から徹底少人数制を導入して、一人ひとりを大切に指導しております。
講師と生徒の距離が近く質問しやすく、講師は一人ひとりの学習状況を把握し、アットホームなクラスでそれぞれ仲間意識を持ち、お互いに切磋琢磨(せっさたくま)できる環境が整っております。
学舎(まなびや)は、学力向上はもちろんのこと、人として大切なことなど生徒の総合的な成長を望んでおり、将来社会に出た時に学舎(まなびや)で培った自主性と向上心が生かされることを期待しております。
学舎(まなびや)のロゴについて
学舎(まなびや)のロゴマークには、色々な願いや想いが込められています。
1.先生と生徒がしっかり握手する姿が表現されています。
成績アップには講師と生徒の信頼関係が大切であるといえます。講師は時には厳しく、力強く生徒をサポートし、生徒はそれに対し素直な気持ちでしっかり取り組み、一緒になって目標達成の為に頑張る姿を表現しています。
2.人と人との繋がりの大切なことが表現されています。
生徒同士が志を高く持ち切磋琢磨(せっさたくま)し合い、それぞれが仲間を尊重し、友情や絆を深めると言う意味があります。
3.学舎(Manabiya)の頭文字「M」と勝利(Victory)の頭文字「V」が表現されています。
学舎(まなびや)で一生懸命頑張って勝利をつかみ、講師も生徒も共に喜びを笑顔でむかえることを目標としております。